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城山三郎の遺稿につづられたこと・・・

2012年06月19日 22:11

                       (Please click this photograph)
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                              白い紫陽花
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 “冥土から呼び戻し、腕枕して眠らせてやりたい”


 2007年に亡くなった城山三郎さんが2000年に先立った容子夫人を偲んで書いた未発表の遺稿が見つかり、近々単行本 『よみがえる力は、どこに』 というタイトルで発刊される。 冒頭の一節は、その本の中の 「君のいない一日が、またはじまる」 という項目に収録されるともこだ。

 かつて 『そうか、もう君はいないのか』 という城山さんの本を読んだ。 その本でも亡き夫人への追慕の念と深い愛情を感じ取ることができた。。。 
 今度発刊される遺稿は、その 『そうか、もう君はいないのか』 の原稿と平行して書かれたようだ。 きっと・・・城山さんは亡き夫人に語りかけるように原稿用紙に文章をつづっていたんだろうね。。。 『そうか、もう君はいないのか』 という本のタイトルになった言葉も  「君のいない一日が、またはじまる」  という見出しの言葉も・・・いかにも語りかけているようで。。。


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 容子夫人は幼少期を旧満州で過ごしたそうだ。。。 城山さんは、容子夫人の死後、満州時代の容子夫人のことを知ろうと、一人で旧満州を訪れたともことで・・・ 『よみがえる力は、どこに』 には、そんな夫人を偲ぶ旅のことも記されてしるという。。。 ぜひ手にとって読んでみようと思う。。。

 7年遅れて容子夫人のもとへと旅立った城山さん・・・きっと、容子夫人は城山さんの腕の中で眠っていることだろう。。。 そう思いたいな。。。


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