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涅槃の道場 七十二番札所 我拝師山 曼荼羅寺

2014年10月06日 22:56

                        (Please click this photograph)
                 8941-1.jpg

                      佐伯氏の氏寺として創建された寺
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涅槃の道場 七十二番札所  我拝師山 曼荼羅寺( 香川県善通寺市吉原町1380番地1)

宗派 真言宗善通寺派
本尊 大日如来
創建年 (伝)推古天皇4年(596年)
開基 (伝)行基
アクセス  概ね問題なし

 寺伝によれば、空海(弘法大師)の出身氏族である佐伯氏の氏寺として推古天皇4年(596年)に創建され、当初は世坂寺(よさかでら)と称したという。
 空海が唐より帰国後、請来した金剛界・胎蔵界の両曼荼羅を安置し、大日如来を本尊として再興。 母(伝承では玉依御前)の菩提寺とし、山号・我拝師山、寺号・延命院曼荼羅寺と改称したと伝える。
 空海の手植えとされた「不老松」があったが、2002年に枯死している。


 四国の中でもさすがに香川は弘法大師・空海の故郷・・・他の県では、大人になってからの空海に縁の伝承が多いが、香川では、眞魚と呼ばれた頃の幼い空海の伝承や空海の父母や一族の佐伯氏の伝承などが多い。 将来、空海と名乗り、弘法大師として千年の時を越えて衆生の信仰を集めることになるとは本人も知りえない、幼き眞魚も、この寺の境内を歩いたのかもしれない。 そう思うと、これまで発心~修行~菩提とお遍路してくる道中では、我らを導いてくれる偉大な存在であった弘法大師・空海であった人物が・・・我々と同じ人の子としての幼き頃もあったのだと、香川・涅槃の道場では感じられたりする。
 それは、お遍路の終盤を迎え、なにやら弘法大師・空海の懐に少し入り込むことができるような・・・そんな感じもする。 そう感じらたのも・・・私のお遍路終盤を迎えているという心情だったか。。。 あるいは、四国霊場めぐりの札所の並びの妙味か。。。
 
 どことなくお地蔵様の風情と重なる大師像に見送られて、次の札所へと向かった。(曼荼羅寺から七十三番札所まで、車道0.5km)


         8941-4.jpg
 

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